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零工房レンタルレイアウト店の雑記帖

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天賞堂 T-Evolution クモヤ145 -1【導入編】

こんにちは。
 零工房は只今1年で最も忙しい時期に差し掛かっております。毎年11月中旬から12月中旬はそんな時期なので想定内ですが、そんなさなか、天賞堂さまから今話題のT-Evolution クモヤ145が、遂に到着しましたので、早速書いていこうと思います!

天賞堂 T-Evolution クモヤ145 遂に到着です!
 遂に届きました!天賞堂 T-Evolution クモヤ145 が当店にやってきました!もう一般発売されたかどうかは定かではありませんが、こうして話題の新製品を真っ先に入手させていただいたことはうれしく思います。天賞堂さんの「T-Evolution モニターキャンペーン」という企画と当店のブログのコラボ記事として実現したもので、店主の独断と偏見を交えた記事を書いていこうと思います。

早速開梱してみました!丁寧に梱包されております。
 早速開梱してみました!外箱はいつもの天賞堂ロゴ箱で、中身はこのように丁寧に梱包されておりました。車両本体のほか、コアレスパワートラックと走行化パーツキットも同梱して頂いております。とても太っ腹な企画だと思います。


試供品ステッカーがまぶしいです。
 車両は今回発売のシリーズのうち、「65001 天賞堂 T-Evolution クモヤ145形直流電車 100番台国鉄タイプ」が届きました。国鉄タイプはどなた様にも一番なじみのあるプロトタイプなのではないでしょうか。仕様としては以下の5タイプあるようです。

65001 クモヤ145形直流電車 100番台国鉄タイプ
65002 クモヤ145形直流電車 100番台JR東日本タイプ(Hゴム黒)
65003 クモヤ145形直流電車 1100番台(足まわり灰色)
65004 クモヤ145形直流電車 200番台(Hゴム灰色/パンタ1基)
65004 クモヤ145形直流電車 1200番台(Hゴム黒/パンタ1基)
気の利いたラインナップにより、各時代各方面の車両を再現できます。


早速箱から取り出すと、反対側に保護フィルムが貼り付けされてました。
 はやる気持ちを抑え、早速箱から出してみました。車体は非常に安価なのですが、ご丁寧に反対側に保護フィルムが貼られておりました。高級品志向の天賞堂ブランド製品はこういったところでもなお健在のようです。手に取ると、まず感想として軽いのです。とにかく軽いです。本日ご来店のお客様方も手にとってご覧頂きました。


裏返すと、TNカプラーが付けられそうな溝を発見!
 車体の詳細は追って書くとして、まず一番に目に飛び込んできたのがTOMIX製TNカプラーがはまりそうな溝がある!ということです。なんという親切設計でしょう!これは事前情報が無く、手にとって初めて分かった新事実です。これでTNカプラー装備車をお手軽に”回送”できますね。


気になるプロポーションはこのとおり
 そして気になるプロポーションはこのとおりです。たまたま線路上に居ましたエンドウキハ110などとの並びですが、全く違和感はありません。なお、この状態では台車は首ふり不可、車輪も回転しないので走行はできません。パンタグラフは上がりっぱなし仕様ですが、某社の製品標準装備のパンタグラフよりディティール面でも耐久性面でもよっぽど出来がいいです。先日、カツミさんの旧製品の0系新幹線をいじっていたこともあり、そもそもパンタグラフは畳める必要があるのか?という疑問をもっていたところでした。カツミさんの旧製品の0系新幹線のパンタグラフは、ご存じのとおり上昇固定でたためませんが、店主は気になりません。破損せずに箱にしまえさえすれば、パンタグラフは必ずしも畳める必要はないのではないか、というのが店主の意見です。パンタグラフや台車については後ほど詳しく触れる予定ですが、現状違和感がないと書いておきます。


天賞堂 T-Evolution クモヤ145 付属品はこの通りです。
 そして気になる付属品類です。説明書はA4判1枚で割とシンプルですが動力化方法を詳しく記載しており、簡単に走行可能まで導いてくれそうです。


天賞堂 T-Evolution クモヤ145 JR無線アンテナとホイッスルカバーです
 上の写真の中にあるグレーランナーの拡大です。JR無線アンテナとホイッスルカバーが含まれてます。店主が入手したのは国鉄タイプですが、JRアンテナも添付して頂いている親切設計です。もっとも、JR化前にはこのタイプの無線アンテナは装備され始めていたので、国鉄時代にこのアンテナが付いていてもおかしくありません。なお、プロトタイプによってたしかアンテナ位置が異なるはずですので、あわてて取り付けないほうが良いと思います。


天賞堂 T-Evolution クモヤ145 胴受けです
 こちらが胴受けになります。製品付属の胴受けはダミーカプラーと一体になっておりますので、交換用でしょうか。しかしTNカプラー化するとTNカプラーに胴受けが装備されているので、このパーツを適用せず、ダミーカプラー部を切除してTNカプラー化するほうがいいような気もします。このあたりも追って書きます。


天賞堂 T-Evolution クモヤ145 カプラースペーサーです
  カプラースペーサーと名前のついたパーツです。このカプラースペーサーを使用の際は(上記の)胴受けも交換してください、と書いてあります。使用するカプラーごとに高さを調整するもののようです。まるでケーディカプラーポケットのような形状をしております。


天賞堂 T-Evolution クモヤ145 インレタとステッカーです
 ステッカーは試運転、回送のほか、甲府、普通なども収録してます。クモヤが甲府行きや普通を表示して走行したことがあるのでしょうか?店主は勉強不足でわかりません。それともサービスパーツでしょうか。行先ステッカーの下に謎のパターンがありますが、説明書によれば乗務員ドア下に貼るようです。ほかにも側面ルーバーのようなものともう1種類不明な意匠がステッカーにありますが、説明書では触れられておらず、どこに使用するかは現段階では不明です。
 インレタは車号のためのもので、「クモヤ145-」までは印刷済みで、以降の番号をユーザーで選択するようになっております。「101」「110」「117」「120」のほか、バラの数字も2個つづ収録されてます。
ちなみに各車号の所属は次のとおり

クモヤ145-101[高シマ][高タカ]
クモヤ145-110[南チタ][西ナハ][東ナハ][宮ヤマ(小山車両センター)]
クモヤ145-117[西ミツ][西トタ][東トタ][八トタ(豊田車両センター)]
クモヤ145-120[西トタ][東トタ][八トタ]

このうち、110と117は本記事執筆現在現役のようです。
お手持ちの車両に合わせて所属と年代を選定されると良いと思います。


天賞堂 T-Evolution コアレスパワートラックと走行化パーツキットです
 天賞堂 T-Evolution コアレスパワートラックと走行化パーツキットです。こちらにも試供品の表示があります。パソコン部品で言うとES(エンジニアリングサンプル)とか、CDとかだとプロモ盤などといって一部のコレクターに人気があるわけですが、天賞堂 T-Evolution も人気が出てしまうのでしょうか。ただの転売対策だと思いますが、プレミア感はあります。


天賞堂 T-Evolution コアレスパワートラックの内容物です
 「天賞堂 T-Evolution コアレスパワートラック」の内容物はこちらです。パワートラック本体は組み立て済みで、試しに線路上においてみたところ台車枠がない状態にもかかわらず、大変スムーズに走行しました。スローもばっちり効きます。付属品は台車枠受け2種(各2個)、スペーサー(3枚)、台車枠用ネジ(4個)、ボルスター受け、ボルスター受け用2ミリネジ、ナット(各3個)、台車受けをパワトラ本体に取り付けるネジ(3個)、ワッシャー(2個)となっております。写真左の塊はなに?と思ったところ、答えが説明書にありました。ウエイトです。T-Evolutionシリーズは基本ディスプレイモデルなのでウエイトは含まれておりませんが、こうして供給されるようなので別途ウエイトを購入する必要はないようです。店主は牽引力コンテストの余波か、ウエイトが無いと聞くと、ならば"鋳造"しなくては、と思う悪い癖がありますが、その必要は無いようです。また、ネジ類は予備を入れてくれており、大変良心的だと思いました。


天賞堂 T-Evolution 走行化パーツキットです
 こちらが「天賞堂 T-Evolution 走行化パーツキット」です。車輪(4軸)、軸受けメタル(9個)、台車枠固定用ネジ(7個)、高さ調整ワッシャー(3個)、台車集電板、ウエイト(3個)となっております。ウエイトはおそらくコアレスパワートラックに付属のものと同じで、スチール製です。錆防止の観点から車体搭載前には塗装しておきたいところです。

次回、早速組み立てに入ります。今日はここまで。
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テーマ:鉄道模型 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2019/11/23(土) 23:57:19|
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